メトロポリタン美術館と一緒にアメリカ・セントラルパークのオベリスクを見に行こう

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古代エジプトのオベリスクが、マンハッタンのセントラルパークに設置されており、無料で見ることができます。

ニューヨークを訪れる方はほぼみなさん行かれるでしょう、メトロポリタン美術館(MET)からも歩いてすぐのところに設置されています。

オベリスクってなに

古代エジプト ヒエログリフ

先端がピラミッド型になった細長い石柱です。近年になって建設されたものもあるようですが、

本来は、今より約3〜4千年も昔の古代エジプトに製作され、神殿の門の左右に対に建てられていた記念碑のことを言うそうで、建築物としてのモノリスの一つに数えられています。 >> Wikipedia

▼ NYCに点在するモノリスの正体についての記事はこちら


古代エジプトのオベリスクの面にはヒエログリフ(古代エジプトの象形文字)が刻まれています。

アメリカのオベリスクはニューヨーク・セントラルパークにある

ニューヨークのセントラルパークにあるオベリスク クレオパトラの針

古代エジプトに製作され、21世紀に現存するオベリスクは世界に30本。

そのうちの1本、アメリカに唯一存在するものが、ニューヨーク、マンハッタン、セントラルパークにあるオベリスク、通称「クレオパトラの針」です。

イギリス、ロンドンにあるオベリスクと対であったもので、花崗岩でできています。
高さは約21メートルもあります。

「クレオパトラ」と付いているからには、クレオパトラの時代に作られたのかと思いきや、クレオパトラ生誕の千年以上も前のエジプト第18王朝トトメス3世の時代(紀元前1450年ごろ)に建てられたもの。

後になって、クレオパトラが建てた神殿に移設されたことから「クレオパトラの針」という名がきているのではと推測されています。

らいさわ
らいさわ

すっかりクレオパトラが建てたと思い込んでたわ〜

欧米の世界史にありがちな諸事情の結果、19世紀にセントラルパークにやってきたこの「クレオパトラの針」。

風化が激しく、一部ヒエログリフが読めなくなってしまっていまいました。

管理がきちんと行われていないとエジプト考古学者に指摘され、2011年から約3年をかけ、清掃・風化を防ぐための工事が行われましたが、今では行けば誰でも見ることができる状態でセントラルパークに立っています。

セントラルパークのオベリスクの場所・行き方

ニューヨークのセントラルパーク MET メトロポリタン美術館の背後
METの裏側
場所

セントラルパーク East(東側)81ストリート >>> Googleマップで見る

セントラルパーク内にあるのですが、メトロポリタン美術館(MET)の裏にあるので、ニューヨークに詳しくない方は、とりあえずMETを目指しましょう。

5番街沿いにある巨大なMETを正面に見てその左側にセントラルパークへの入り口があります。

East Drive

そこを道なりにまっすぐ歩いていけば、East Driveという道路に出ます。

ここまで来れば確実に「クレオパトラの針」が見つかります。

ニューヨークのオベリスク「クレオパトラの針」

見に行った日は寒かったですが、天気は良かったので良い写真が撮れました。

ニューヨークのセントラルパークにあるオベリスク クレオパトラの針
オベリスクの後ろに見えるのはMET
ニューヨークのセントラルパークにあるオベリスク クレオパトラの針
残念ながらヒエログリフが消えています
比較的キレイに残っている面もあります
ニューヨークのセントラルパークにあるオベリスク クレオパトラの針
ニューヨークのセントラルパークにあるオベリスク クレオパトラの針 蟹
青銅の蟹
ニューヨークのセントラルパークにあるオベリスク クレオパトラの針
クレオパトラの針とヒエログリフの英訳が書かれてある
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古代エジプト・世界史好きは見ておきたいオベリスク

メトロポリタン美術館にあるThe temple of Dendur

モノリス、オベリスク、世界史、「王家の紋章」が好きな方々は、

メトロポリタン美術館で古代エジプトや古代ローマなどの装飾品や神殿などを楽しんだ後、

こちらの貴重なオベリスクもぜひ一緒に見て、古代へのロマンに耽ってみてください。

すごくおすすめですよ〜!

参考リンク

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