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英語力が向上した留学期間はどのくらい?

英語力が向上した留学期間はどのくらい?留学生
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これから留学を考えている方々に向け、留学経験者たちにリアルな声を聞いてまとめてみたシリーズ連載も第5回目になりました。

アンケートにお答えくださった皆様の声が大変にリアルで、わたし自身も記事を書くために読んでいる間、自分が留学生だった頃の思い出がブワっと蘇ったり、気持ちがシンクロしちゃって、涙ぐみそうになってしまったり。

自分で言うのはなんですけど、これから海外へ飛び出す、留学、移住を考えている方々へのかなり良いアドバイス・経験談シリーズなので、全部読んでくださるとわたしはもちろん、アンケートに回答くださった方々も喜んでくれると思います↓

>> ご協力いただいた方々のリストは第一回「英語で留学する国・行き先の選び方」にあります。

海外留学・進出を考えている方々には「英語が使えるようになるために必要な留学期間はどのくらい」と疑問に思うポイントの一つだと思うんですが、はっきりとどのくらいとは言いづらいし正確な答えはないと思っています。

ただし、目安は提案できるのではないかと思っています。

この記事では、英語圏へ留学経験のある方々に、留学期間はどのくらいで実際に英語力が伸びたと感じたのかを聞いてみた結果にわたしの意見をからめてお伝えします。

英語が使えるようになるためのおすすめの留学期間はどのくらい?

アンケートにご回答くださった方々の留学期間は以上の通り。

以下のような要素、条件、環境が人によって違うため、結果にも大きく違いが出ると思っています。

  • 「英語が使える」のゴール、レベル
  • 留学時のスタートライン(英語力)
  • 語学の才能
  • 国語力
  • 性格・コミュニケーション能力
  • 精神力
  • 留学・滞在先・学校
  • 運 などなど

個人的な経験としては、最低限の英語(トラブルに対処できるなど)「少なくとも1年以上はかかる」という意見を持っています。

留学経験者の皆さん、留学後の英語力に変化はありましたか?

英語圏での生活をしてみてどのくらい英語力が向上したのか、各自どのような変化がが起こったのかをアンケートで聞いてみました。

留学期間が短い順にまとめています。

[留学期間3ヶ月以内] 留学経験者の声

英語テストのスコアは計っていませんが、英語に対するモチベーションが飛躍的に伸び、話すことに慣れたのが大きな収穫でした。

これをきっかけにその後勉強し、英語を伸ばせたといって過言ではないと思っています。

らいさわ
らいさわ

海外旅行に行った後に英会話教室通い始めても結局続かない人多いですよね。やっぱり「旅行」と「留学」って違うと思いますね〜

[留学期間3ヶ月以上1年以内] 留学経験者たちの声

  • 日常会話とリスニングは伸びた気がします。文法力は上がりませんでした。
  • 日常会話は、ほぼ不安なく行えるようになった
  • 帰国後のTOEICは全く対策せず650点ほどでした。
  • 帰国(復学)後、中学生相手の家庭教師と塾講師のバイトができるようになった
  • 「英語がほぼ聞き取れない、話せない」状態でしたが、普段の生活で英語が原因で困ることがなくなりました。
  • 先生や友達が英語で言ってることは理解できるし、現地の人にも思ったことは伝えられるようになりました。
  • 帰国して1年後ぐらいに受けたTOEICで、留学前よりスコア上がってた(細かいスコアは忘れましたが400点ぐらい上がってた気がします)。
らいさわ
らいさわ

平均して、現地での「日常生活」に慣れ、英語も生活の一部として当たり前に使えるようにな流、またはなり始め時期のようです

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[留学期間1年以上] 留学経験者たちの声

  • アメリカに行く前の英語力は英検2級程度。英語は最初の1年で話すのはあまり不自由がないまでになるがまだまだ表現力が不足する。楽に話せるようになるには2年は必要。それでも英語の新聞は辞書なしでは読めない。
  • 30代で留学したときのほうが21で交換留学したよりもはるかに英語力があると感じました。理由は2つ。1つめ、交換留学時代はかなりシャイで、あまり人と関わらなかった。2つめ、約10年ほど教師をしてから留学したので、日本語でのコミュニケーション能力がかなり上がっていた。それを英語にするだけ。そして30こえれば、間違いを恐れるとか、人にどう思われるとかどうでもいい。と私の場合は思えるようになったからです。
  • 「ワーキングホリデー(1年)」が終了後、現地の専門学校に入学できました(IELTS5.5または同等の英語力が入学条件でした)。
  • 英語で「伝える」ことへの恐怖感がなくなり「通じる」ことの喜びが特別なものではなく、少しずつ当たり前になってきた感覚がありました。
  • IELTS4.0からスタートして、2年後に6でした(大学が忙しくてIELTSテスト対策してなかった)。
  • 全く聞き取れなかった英語が、少し聞き取れるようになった。「How are you?」や「How’s it going?」などを、いちいち真剣な疑問文として受け止めるのではなく、英会話においての接頭語だと受け入れられるようになった。
  • 3か月以内にIELTS総合6以上取得。IELTSが多少上がっても、大学が定めるスコア以上はあまり変わりがないので、実践に近い所に身を置いて生活しないと、リスニング、スピーキングは使い物にならないと実感。
らいさわ
らいさわ

留学生活1年を超えてくると、英語での日常生活・会話に慣れ、簡単な日常会話だけじゃダメだと気づき、英語力のステージを一つ上げようとする頃ですね〜。

まとめ

留学をすると英語力の向上に効果がある

英語が使えるようになる留学期間にはっきりとした答えはないですが、経験者たちの実体験から総合すると英語力が上達する期間の目安としては、

  • 英語圏での3ヶ月以内の留学経験は、英語を学ぶ・使うモチベーションが継続できるようになる(かも)。
  • 英語圏での1年以下・前後の留学では、英語を使うことに対しての恥じらいなどが減り日常会話ができるようになる(かも)。
  • 英語圏での1年以上3年以内の留学は、生活に困らない程度の日常会話はなんとなくできるようになるが、学位の取れる学校や、英語を使った仕事には就けないかも、もっと頑張らなければと、英語の能力を上げなければいけないとまずいことに気づき、もっと頑張る(かもしれない)期間

このような提案をします。

人によって、ゴールは違いますし、英語力の成長速度も違います。
焦らず地道に頑張り続けましょう!
自分のペースで努力すれば必ず何かの実にはなります。

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いろんな記事でしつこく言ってますが、英語力0からの留学スタートではなく、留学前・日本にいる時からコツコツ学んでおくことを強くおすすめします!

第6回「英語を勉強する必要性は? 留学は何かの役に立ってる?」に続きます。

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