先日、娘の乳歯が初めて抜けました。
▼ その乳歯が初めて抜ける前にはこのようなこともありました
おともだちの▲▲くんによる発言によりギクッと緊張した我が家のTooth Fairyでしたが、
なんとかむすめちゃんには、Tooth Fairyの存在を妄信させ続けることに成功。
そして、ついに、むすめちゃんの乳歯が初めて抜け落ちた夜のことです。


Tooth Fairyの気持ちがすごく分かるわたし🤣
なのに、、、

むすめちゃんが起床するギリギリ直前。
「Tooth Fairy」は乳歯と交換に、1ドル(100円程度)札を置かせることに成功しました。
Tooth Fairyがやってくるのをとても楽しみにしていたむすめちゃん。
この日は普段より1時間以上も早く起きてました。

おかねって、色んな人の手から手に移るからばい菌だらけって言うし、特に今は、Tooth FairyならぬCOVID-19きたらどうするんだってね。
アルコールを探して拭く間、娘が起きないか、Tooth Fairyとしては、ほんとうに焦りましたよ~。
さすが紙幣、アルコールでインクは消えることは無かったです。
後日、「友達の○○ちゃんはTooth Fairyに$5もらったって!」発言されましたよ・・・。
お金ではなく、こういう ▼コインをあげると良かったかもしれませんね。

後からこのような ▼乳歯ケースがあると知って、買っておけばよかったと後悔してます。

日本で育ったわたしの乳歯が抜けたときは、上の歯は屋根に向かって投げ、下の歯は床下へ投げると、丈夫な永久歯がまっすぐ伸びる、というようなことを言われて、そうしていたものです。
アメリカや一部の西洋の国々では、歯の妖精さん=Tooth Fairyがやってきて、抜けた乳歯を枕の下に入れておくと、プレゼント、コインまたは少額のお金などを代わりに置いていってくれる、というはなしが伝承されているそうなのです。
わたしは、Peppa Pigの本で娘と一緒に数年前に学びました。


ペッパピッグの短い話をまとめたこちらの英語の絵本。
親子で学ぶ英語教育にすごく良いと思います!
▼ 英語版
▼ 英語版
Peppa Pigは幼い子供向けですが、大変分かりやすい英語&内容なので、お子さんに英語版を見せてたら良い英語の勉強になると思います。
Tooth Fairyをはじめ、西洋の習慣を知ることもできますよ♪
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