わたしをリアーナにしてくれた、忘れられない彼 後編

リアーナにしてくれた彼 後編NYで留学生
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前編からの続きです。

アヴェダ美容学校でのカットモデル

AVEDAの美容学校でカットしてもらえる、シャンプーしてもらえる」に惹かれたわたし。

大ヒット曲「Umbrella」の頃のリアーナ「前下がりボブ」のヘアスタイルを手に入れるために、マンハッタンのSOHO(ソーホー)に出向きました。

Fashonistaたちの集まるSOHOにあるAVEDAの美容学校に入ると、学校というより、おしゃれな広いヘアサロン(今はどんなだかはわかりません)。

到着後、即シャンプー台に連れて行かれて、洗礼ならぬ洗髪を受けました。

アメリカ ニューヨーク アヴェダ美容学校での洗髪

学生なので、洗髪が下手なのは想定内でしたが、タオルを顔にかけてくれなかったので、シャワーの水が顔に飛びまくり

時々Rotisserie Chickenの彼が腕を上げたときなぞ、彼の半袖シャツと腕の隙間から覗くワキ毛を見ることになったり。

ニューヨークのイスは、低身長のアジア人には合わない

ニューヨークでの「座るもの」のサイズは、日本国内のものより大きいことがほとんどです。
地下鉄のイス、ベンチ、学校・公共のトイレの便座など、ほとんどの「座るもの」で、低身長のわたしには、快適に座れることはないです。

このことは、AVEDAのシャンプー台も同じでした。
シャンプー中はイスをリクライニングさせますから、余計に足から地までの距離が長くなって、落ち着かないったらありゃしない。

また、頭部とシンクの距離も微妙に合いませんでした。
タオルで高さ調節してくれることもなかったので、洗髪中はずっと、首をむりやり引っ張られ、石(シンク)の上にどんと置かれたような状態。

通常ヘアサロンに行くと、洗髪って心地よいものなんですけど、この時ばかりは早く終わってくれ~と願っていました。

お待ちかねのヘアカットモデル


フロアはとても広く、鏡付きのカット台がずらーっと並んでいました。他にもカットモデルを連れてきた生徒たちがたくさんいました。
洗髪後にその一つに座らされ、ついにリアーナになる時が来ました。

アメリカ ニューヨーク ヘアカットモデル

ベタなオチ!

一応「ボブ」だけどさ~、リアーナより10cmは短かったね!


さらに「前下がり」はどこいった?

あれがかわいいんだろ、リリちゃんのあのヘアスタイルはー!

ぱっつんボブ(おかっぱ)かと思いきや、よく見ると、切り残しもすごく多くて。

日本でのカットモデル経験

大昔に日本でカットモデルをやったことあるんです。

カット終了時には、先輩美容師さんが確認しに来てくれてですね、カットが下手過ぎる(おっと!言っちゃった!)と、最後はその先輩が整えてくれたんですよ。

だから、カットモデルを引き受けたときも、下手だろうなと思いつつ、アヴェダの先生美容師さんが整髪してくれるなら、と少し安心してたところもありました。

この時も、先生美容師がチェックしに来たんですけど、わたしのことは無視。さながらマネキン扱いですよ。先生と生徒ふたりで、出来を確認してそれでおしまい。
期待していた、先生による整髪は無しでした。

リアーナのアンブレラの髪形

ボブヘアスタイル

その日のカットの実技が「ボブ」だったようです。

ニューヨークは色んな人種の方がいて、髪の色も質感も量も実にさまざま。
黒髪のワカメちゃんはわたしくらいでした。

Rotisserie Chickenの彼にとっては、「リアーナ」と「磯野ワカメ」は、どっちも黒髪だし、同じ髪型だったのでしょうかね…。

切り抜きを持ち歩き、と選ばせてくれたのは夢だったか?
もし違う髪型を選んでいたら、呼ばれる実技の日が変わっただけ?

Little Life Lessons

自分の常識と他人の常識が同じとは限りませんよね~。本当に失敗したくないなら、事前にしっかり確認していないとダメですね。わたしはネタになったから、まぁ、いいんですけどね。

日本の美容室・美容師さんのテクニックとおもてなしは最高級です。日本人・アジア人の髪質や好みを勉強してくれているし、やはり慣れている!
ニューヨークで、ヘアカットの大失敗を恐れるなら、寄り道はせずに日系のヘアサロンに行くことをおすすめします。

誤解はしないでくださいね。アヴェダが悪いとは言ってないですよ❤

Rotisserie Chickenのあの子も、いまでは立派な美容師さんになっていることを願っています。

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